こんなテーマの日記?だけれど、普段からいいづかさん以外の曲もたくさん聴くし、好きな音楽はたくさんある。
ギターの練習をしているときも、今はいいづかさんと関係ない音楽を弾いていることの方が多いけど、そんな日々が毎日たのしい。
(これは、飯塚昌明の曲は難易度が高い&神聖すぎて無闇やたらに手をだせない、という理由のためです…)
一時期はGRやみな実ちゃんの曲以外は全然ギターが登場しないトランス・ユーロビート・アンビエントばっかり聴いていた頃もあったし、今でもそういう系は変わらず好きで、聴けば普通にキュンとする。
お前ほんとにづか好きなのかよ!って自分で思う時が正直たまにある…泣
でも、日々いろんな曲を聴いたあとに、いいづかさんの曲に戻ってくると、やっぱり
あーーーーーーーーこの音がいちばん好き…泣
って気持ちがどばーーっと溢れてくる…
わけわからん。ミラクル!
もうなんていうか、どんな曲調どんなジャンルが好きっていう垣根を越えて、ただただ音色が好きで好きでたまらないのだ…
きゅいーーーーーーんとしたギターソロを聴けば胸が締め付けられて苦しくなるし、
ざくざく歪んだバッキングや耳をくすぐるようなカッティングの音を聴けば心地よくて幸せになれるし、
バラードを聴けば心にぴったりとはまって日頃の悲しみを慰めてもらえるし、
ときおり現れるピコピコした打ち込みの音が愛おしくてたまらなくなるし、
もう本当にただただこの人がつくる音色が好きでしょうがないのだ…
なんだろ、「音色が好き」はいわゆる「顔が好き」と同じようなもので、その好きからは簡単に逃げられないなって思う。
僕たちの群像を聴いても、2000年代のころの曲を聴いても、感じるときめきの大きさが変わらない!
って特に脈絡なくふわっと考えていました。
マジカルストーリーを聴いておやすみなさい。