少し時をさかのぼって、15周年記念本のお渡し会に行ってきたよ
河口湖の感想もメモしたいけれど先にこっちについて書いておこ！
久しぶりの接近戦たのしかった〜！
ろでおちゃん2人ととりわけ何か会話したわけじゃないけれど、間近でいいづかさんの笑顔やまとう空気を感じられてすごく癒された
当日は緊張してたようなしてなかったような微妙な感じで、いざ対面した際には、きーやんには「あざっす！」、いいづかさんには「わー生きてる…」としか言えなかった
マイフェイバリット推しちゃんこと飯塚昌明さんの真ん前に立って目を合わせさせていただく時間は、あっという間なはずなのに時間が止まってるみたいにも感じられた めちゃめちゃどきどきした 可愛かった 夢かと思った
身体はおっきくてかっこいいのに笑顔と∬´∨｀∬＜ありがとー のお声は可愛くて混乱した
いいづかさんっていつも可愛いとかっこいいが共存していて、見てるこっちの脳をバグらせるんだよな…！！！罪！
数秒間といえど、おいちゃんが生きていることを実感できてすごくうれしかったし（大げさだな！）、元気そうに居てくれてすごくすごくうれしかったし（とはいえ長時間お疲れさまでしたが…）、何よりシンプルに、好きな人に会えてすごくすごくすごくうれしかった 私はいいづかさんが好き
ご対面したときの笑顔、いまでもくっきりと思い出せる…！！はー可愛かった！！ラブずっきゅん！
推しちゃんの笑顔がいちばんの元気の源！はーほんと大好きーーーーーーーー
余談：接近戦ってなるとどうしても間近でお顔を拝見した記憶ばかりポワポワ思い出しちゃうけれど、よく考えたらいいづかさんの指紋つきのクリアファイルをいただけることもやばやばのやばだよね！？やば！大事にするー
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お渡し会のあった7月は、自分にとっていろんなことがあった
3本立てで記載するなら、
①仕事でいま所属してるチームの次期責任者になることが決まった
②自立支援医療や精神障害者保健福祉手帳を取得することになった
③夜のお仕事をはじめた
①周りの先輩方から「やってみる？」と尋ねられて、とりあえず「やります（何も考えてない顔でファイティングポーズ）」と答えた
私に務まるのか？と心の底から疑問に感じるが、人生1度きりだからいままでやったことのなかったことに挑戦してみたい
②けして病状が深刻だからそうなったとかではなく、単純にそういう制度を活用すれば医療費や税金などが軽減されるよって病院の先生に勧められて取ることにした
精神障害者であることを両親に伝えるか否かが当面の考えごとである
③自分の病気に関連するお金の負担が大きいこと、それでもライブにこれからも行きたいこと、なおかつ貯金したいこと、実家にいる母の病状が少し心配なこと、これらの理由からお金を稼ぎたいと思ってはじめた
お昼の仕事でいただいたお給料は「（生活費から趣味まで全般的に）使っていいお金」、夜のアルバイトでいただいたお金は「使わず貯金するお金」として分けることにしている
お金以外のことを書くと、いままで人生で人から下の名前を呼ばれた経験があまりなかったから、お店の人やお客さんから下の名前で呼ばれることが正直少しうれしい
あとなんだ、他に近況といえば最近佐野元春さんの曲を聴き始めたのだけれど、その大元のきっかけは日常ホライズンだから面白い（このへんの経緯もいつか気が向いたら書きたい）
そんなかんじ
頑張って生きてて偉いわたし😤✊
