「尊敬とはありのままにその人のことを見て、その人の唯一無二の能力を知ることである」
「その人に憧れの感情を抱く態度は恐怖であり従属であり信仰です」
(『幸せになる勇気』をオーディブルで聴きはじめました。まったり本を読む時間が取りづらくなってきて…)
私は、推しに対してどっちの姿勢なんだろうなぁ。
尊敬のつもりでいたけれど、私は推しのことをありのままに見ることができているだろうか。。たぶん客観的に見たら信仰寄りだよね。。。
好き好きフィルターを通して見てしまっている自覚はあります……。
だから、「ありのまま」の自信はない…でも、唯一無二だとは心の底から思う。
好きだから嫌厭されないファンになりたい恐怖?不安?も正直ある。だからこそ、身なりを整えようとか、仕事を頑張ろうって思えるから、信仰も必ずしも悪いことではないんじゃ…とも感じたり。
(まだ本書の序盤を流し聞きした程度なので、ここら辺についての理解が足りてないかもしれない)
たしかに「信仰」というか、「この人がいないと頑張れない」って依存状態からは抜け出したいなって思う。
死ぬまでずっと推しに会えるわけじゃないことは分かっている。
だからこそ、今のうちから少しずつ「飯塚さんがいなくても私は自立して頑張れる」っていう状態をつくっていきたいんだ。
だから、こんな日記をつくって自分の姿勢を見つめ直したいと思ったんだ。
んだ…んだ……
気持ちだけで、どうすれば変わっていけるか分からないけど……😫
とにもかくにも!🐰
今日も推しの可愛さに感謝!🐰
本日のループ曲は遠い夏の日でした。