0914

いいづかジャージと羽毛ぶとんに身を包んで寝たら、ここ最近でいちばんってくらいにぐっすり眠れて、しかも目覚めもすっきりしていて心地よかった

いつも目が覚めてしまった時に感じていた起きたくない気持ちや希死念慮がなくて頭がさっぱりしてた

夢もいいかんじで、家族や職場の人と不安感なく話すことができていて心地よかった

こうやって穏やかな日がたまにあってようやく、それまでの普段の生活が私にとって本当にしんどかったんだなと認めてあげることができるようだ

つねづね私は 好きな人を神格化したくない気持ち(私がステージでみている姿とは別にそのひとにも普通の生活や人生があるだろうから)と それでも私の心や生活を支えてくれる大事な大事な拠り所なんだっていう現実 との間で揺れてる

今朝はやっぱり救われてるな、正直いってやっぱり宗教なのかもしれないと感じてしまった

いいづかさんの笑顔とか楽しいねえって言ってる姿がなによりも大好きで、安心や幸せをもらっているんだなぁって朝からありがたや〜〜〜と存在に感謝してしまった(頭がすっきりしてても結局宗教じみたあがめ方するんかい)

 

まじめなところ、ご本人には敬愛、このひとのつくる音楽には崇拝やまるで恋みたいな気持ちを抱いてしまってもよいでしょうか と切り分けることが、私にとっていちばん丁度いい感情の落としどころかな〜と思う

今日も日常は簡単に変わらない

仕事がうまくできない状態を変えることができなくても、日ホラいんふぃにエンドレスサマーなどを耳に流して心だけは守ります〜