昨日はSHiNくんのインスタグラムを眺めてた
センスのある人が撮る写真てカコイイ
過去の投稿を最初から最新のものへスクロールしていって、飯塚さんや瀧田さんの姿が目に止まったら手を止めて画像を2本の指で拡大する作業を繰り返した
うう〜ん…みんなかわええわぁ…と心の中で唸ってしまう
SHiNくんがグランロデオの曲をライブで叩いてくれるようになってからもう4年以上経っているんだな〜 と月日の流れにポカンとしたり
4年前のいいづかさんも変わらずかわええわぁ…となったり
写真をみて、いいづかさん飛行機の中でビール飲んでんの…(サニトレの写真だったかな)とクスッとしたり
とにもかくにも面白かった
元はといえば「数年前のサマソニのときに確かSHiNくんがアップしてたいいづかさんの画像がみたい〜!」と思ってインスタ捜索の旅に出たのだけれど、その画像は見つからなかった
おいちゃんの顔は写ってなくて白シャツと腕だけ見えてるやつ…まあ画像がなくても記憶を頼りにして再描画した方が画像任せにせず自分の頭で強く覚えてられるからまいっか(?)と明るい気持ちでおいとまさせてもらいました
(ちなみに自分のiPhoneに保存してあったというオチ)
そんな感じでフワフワ過ごすなどしていて超病んでいるわけではないのだが仕事は本当に本当に今日も頑張れなかった
頑張りたくても頑張れないとき、家族にはよく甘えだ言い訳はよくないと言われていたけれどやっぱり本当にそうなんだろうか
両親はストイックな人達なので、常にぼうっと何もせず漂い続けていたい私からしたら、彼と彼女の持つ強さがいまでもわからない
数日前にライブを見て、その記憶を繰り返し味わっていた時に、「あぁわたしはいいづかさんの歌うようにギターを弾く姿が大好きなんだな」と実感した
エンドレスサマーの前奏できまぐれに音を奏で始めた様子を思い出しながらそう感じた
いいづかさんに限った話じゃないけれど、自分の好きなことをのびのびと心ゆくままに楽しんでいる(ように見える)姿を見ると無性に愛おしくなる
みてるこっちまで自由な心地にさせてもらえる!
わたしはこんな風にのびのびと綺麗なものを書いて過ごしたくて今の仕事を始めたんだったと思い出す
好きなことで生きてみたかったけど、時間の制約や人間関係が伴うとわたしの場合は楽しさや好きな気持ちを失ってしまうみたい
てことは実は元々そんなに好きじゃなかったのかもしれない
今頑張れなくても「それでも頑張りたい」っていう心だけは折れずに持ち続けたらいつかトンネルの出口が見える日が来るのか、
それとも「わたしには無理があった」と早めに見切りをつけて非常口から脱出するべきなのか、
どちらが長い目で見て自分にとって幸せの多い選択になるんだろう と考え続ける日々
一昨日ついったーで「可愛い」と感じた出来事について垂れ流す
そのあとじゃあ私が「格好いい」と感じるときの条件はなんだろう…とまじめに考えてみようとするが、「とりあえず飯塚昌明!」という結論に至り思考終了
可愛いと感じる条件については少しなら言葉で説明できるのだけど、格好いいの自分定義はよくわかんない
多くを語らずして努力や有言実行をできる人とかかなぁ〜とか幾つか仮定を挙げつつも、まだまだ考え中ということでこの件は保留
こういうポジティブな考えごとが増えるのは楽しい