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ついったーを追いかけていると、もうすっかりQuestion Timeの色に変化してきていて困惑する。アルバムとツアーが楽しみであることはモチのロンだけれど、私はまだカミモホトケモと時計回りのトルクの間で時空を滞留してる！
とりわけカミモホトケモがお気に入りです。
曲に加えて、MVもめちゃめちゃ好き。いいづかさんの格好いいところ、可愛いところがどっちもギュンギュンに出ている点が本当に素晴らしい。自然ないいづかさん。ライブでいいづかさんを眺めているときに近い感覚を味わえる。
【MV(見た目)に特化した萌えポイント】
・まず使用しているギターが7弦づかっぱーなことが最高…見た目が全力格好いいに振り切ってるじゃんね…(Aメロのギターを映像では7弦づかっぱーで当て振りしている違和感はちょっと面白い)。
・「散々僕を目の敵にして★きたのはオマエら★だろう」の★あたりで音に合わせてギターを振りかざすキメ方がもうすんごく格好いい〜…こういう仕草をできちゃうところが、いいづかさんのずるくて最高に好きなとこ。
・2番Aメロの「頑張ったつもりでいて」の「で」でも音に合わせた動きの切り方をしていて格好いいし可愛い。おいちゃんは自身がつくる曲にとどまらず、パフォーマンスさえも細かいギミックを差し込んでくるのか……。
・全体を通して合間合間で笑顔が見えるところもすごくいいです。特にいいのは、カメラ目線じゃない笑顔。なんていうんだろう、カメラ目線じゃないことで、誰かに笑いかけるための表情なんかじゃなくて、いいづかさん自身がただギターを楽しんでいるような空気が出ていて素敵。ギターソロ楽しそう〜〜〜〜！可愛い。
・サビの「揺れ」たり「濡れ」たりするところで、実際にギターと体を左右にゆらゆら揺らしちゃう仕草がすっごーーーーーーーーく「ライブのいいづかさん」感があって好き！いつかスタンディングのライブが復活したら、1柵の後ろから揺れるいいづかさんを瞬きせず眺め続けたいです。
私が飯塚昌明さんに対して、在宅おたくではなくライブ至上主義である理由のひとつは、いいづかさんのこうしたチャーミングなところが大好きだからなんだ〜〜！その日のライブによって魅せてくれる表情・仕草、聴かせてくれる音がちがう。飯塚昌明さんには人を全通したい気持ちにさせてしまう魅力がある(羽田と名古屋2日目外れたけど！笑)。
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というか、き〜やんもめちゃめちゃ良い動きをしている。というか、私いいづかさんの話ばかりをつい多くしてしまうけれど、この曲のき〜やんの歌声がめちゃめちゃ好き。歌詞も好き。そして全体的に聴き取りやすくて好み！このメロディーをこの詞でこの声で歌ってくれているから、この曲のすべてのピースがピッタリはまっている。
谷山紀章さんと飯塚昌明さん、この2人であるからこそ、GRANRODEOがこんなにも大好きなんだなってカミモホトケモを聴いて、改めて本気で心の底から実感した。GRANRODEOはき〜やんといいづかさんでなければいけない。
き〜やんが無事に復帰されたとのことで、本当によかったです。🙋♀️
いいづかさんは、お仕事の面でも心の面でも、大変な時期が続いていたのですね。そうしたなかで、私達に去年から今年にかけて、あんなにもたくさんの音楽や笑顔や明るい言葉を届けてくれたのですね。
上手く言葉を紡ぐことができない。
