脈絡のないめも

・推し様への好きが四六時中止まらない、落ち着きたい…

・実家というテレビがある環境(ただし録画機能は壊れたらしい)に甘えて、オダイバのダイジェストを観た。とれぷれとPFLだった!PFLの「3期」のとこで、いいづかさんがカメラに向かってスリーピースしている姿がガッツリ抜かれていてホクホクした!とれぷれの前奏からAメロにかけてのギターが軽やかで気持ちよかった〜。コーラスも結構くっきり聴こえて嬉しかった

 

・いいづかさんのホームページにある「まちゃまちゃの歴史」の、26歳のお写真で着ているドットのシャツ姿が似合っていてハチャメチャにかわいい。と母に画像を送り付けたら、母もかわいいと同意してくれた。嬉しかった

・「ハワイで余生を・・」まであと5年しか残されていない…悔いなくおたくライフ楽しまなきゃ(本気

 

・深夜に読み返して少し泣く。このようなことを書いてしまって良いか少し悩んだけれど、あの記事を読んで以来、日々生活していて急に辛くなる瞬間はまだあっても、「しんだほうがましだ」という思考?声?が自動的にドバドバ浮かんでくることがなくなった。今のところだからまだ自信は持てないけれど…

・小さい頃から「死」が怖くて仕方なかった。母の死を想像して泣いたり、初めて行く駅では万が一ホームに落下したらどうやって避難するかよく空想していた(後者は未だに)。

これまたこのようなことを書いてはいけないかもしれないけれど、私は年下である以上、推し様より長生きしたい。瞬発的に死にたい死にたいと思う日もあったけれど、結局は本当は明るく笑って生きたい。

とはいえ、推し様が居なくて自分しか生きていない長い先の未来を一瞬でも想像したら、今は不安で怖くて寂しくて全く耐えられそうにない。本当に悲しい。

けれど、どんな未来があっても生きることを受け入れて継続していくことこそが、大好きな推し様への孝行なんだと思う。うん十年後レベルの話じゃなくて、今現在の時点でも。推し様に会えない日も極力ふんわりと柔らかく生活したり、推し様とは別の領域のプライペートもゆるりと楽しめたり。そんな風になりたい。推し様がくれた私の今と未来を柔らかいものにしていきたい

 

・ラジオの放送が終わってしまうことが寂しい…2回分まとめて収録ということは承知のうえで、それでも毎週声を聴けることが嬉しかったし救いだった。

寂しい…と感じることは事実だけれど、これからツアーが始まると思い出したら、きっと大丈夫な気がしてきた。おいちゃんに会いたい