このブログ?文字まみれでデスクトップ表示すると超読みづら…
・恋はハチャメチャが癖になっている
ライブで観て以来、忘れられないどころかまた早く観たくて聴きたくて仕方ない
曲自体のインパクトも大きいのだけれど、曲が持つ元々の強さにあの振り付けが加わって一層破壊力が増した
「あの振り付けを飯塚さんが考えた」という事実を思い出すだけで白米3合いけそう(いっちゃだめです) 本当に可愛い
なんだろこう…今回でいうとこうして振り付けを考える試みをしてくれたり、数年前でいうとラバーズハイで踊ってくれたり…そういうとこが物凄く好き……
・川柳を毎週挑戦していらした姿も好きだった
たしか、当初俳句でというお話が来たけれど、難しいから川柳にしてもらった…って言っていたような…?
その「難しいお願いをされたときに全否定はせずに、ただ難しい点は素直にそう伝えて、交渉して、自分を守る」「(俳句という)無理はしすぎずに(川柳に)挑戦する」という所も素敵だなって思った
少し似ているエピソードだと、GRANRODEOを始める前に女性の方とユニットを組むことを提案されたけれど、流石にお断りしたという話もなぜか好き
発信用のツイッターアカウントはあくまで開設しない所も好き(かといって、もし今からでも始めてくれたら絶対超はしゃぐけど…)
なんだろうね、抽象的になっちゃうけどこれらはもろもろ「適切に境界線を引く」スキルなのかな…
飯塚さんのそんな所にもほわ〜〜〜と憧れを感じる
・上記以外にも、私が憧れを感じている飯塚さんの特性や(技術面以外の誰にでも通ずるような)才能って、言葉選びは良くないけれど、決してこの世界で飯塚さんしか持ちえない唯一無二の才能…というわけではない、と盲目おたくなりに理解している
けれど、絶対に当たり前の能力でもない
飯塚さんは、土台にあるとどんなことにもグッと活かせるような汎用的能力や判断力を各種持っていて、それらを組み合わせ、使いこなして、
ご自身の持つオンリーワンな音楽的感性を磨き輝かせることがとっても上手な方なのかなぁと勝手に思っている
(ご本人がどこまで意識的or無意識にご自身をコントロールしているのかは分からないけれど)
新しいものを積極的に取り入れる方や、挑戦し続ける方、綿密にものを作り上げる方、分別に優れた方etc…は世の中や身近に当然たくさんいらっしゃる
だからこそ、私は決して自分の好きな人を過度には神格化したくなくて(感情の高まりを表現したくてご本尊と言っちゃうときはあるけど…)、
あくまで「飯塚さんを通して、人の在り方のひとつを考えるキッカケをもらえている」ということが書きたかった…(?)
うう〜ん上手くまとまらない…!!!