↓に対する回答
https://hsumchan.hatenadiary.jp/entry/2021/03/22/203436
きのう、宇野祐生佳さんの出演するライブに行きました。
変わらず可愛いのに、大人の女性になっていて、見とれてしまいました……。
思い出せば、数年前に宇野さんを知った理由は、宇野さんと自分に共通点があったからでした。
だから、宇野さんが宇野さんのペースで自分らしく創作活動を続け、自己表現し、ありのままで輝いていてくれることが、私にとっても希望であり、救いです。
また、会えるかなーーーーーーーー。
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ところで、「推し」という言葉がやっぱりしっくりこない。
「複数推し」という単語も、応援している相手の方をコンテンツ化してしまっている表現に感じられ、自分の心のなかにある認識とずれている…
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私にとっては、「推し」というより「星」でしょうか。
いちばん輝いている飯塚さんはシリウス、
宇野さんはスピカ、そんな感じかなぁーーー。
「複数推し」は「自分のなかの星空に、きらきら輝く星を配置していく」って感覚がしっくりくるかなぁ。
空にいっぱい浮かんでいる星のなかから、ひときわ輝く星を見つけて、自分の心のなかに持ってくる。その星を見上げて、日々ときめきを感じたり、自分が前に進むための目印にしていく。そんな感じ…
そう考えると、心のなかの星空に星をたくさん増やしていくのはとっても素敵なことだな!って、複数推しへの抵抗感(?)が減った!
星が増えてもシリウスがシリウスであることは変わらないし、あんな明るすぎる星を見失うわけないのだ。
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星を眺めるとき、季節・土地によって見られる星・見られない星がある。けれど、地球の反対側に移動すれば、その星に会いに行くことだって無理じゃない!これが遠征だーーー✨✨
南極でライブをやるって言われたら南極まで行きたい所存です(くんな!!)
ポエムじみたのであとで消すかも
■自分用メモ
https://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/files/00005200/00005260/chottoshita2.pdf